発達障がいを持って生まれたがために、Viviは普通の人生を楽しめないのよね…

  • 2018.01.09 Tuesday
  • 23:45

JUGEMテーマ:育児

 

 

長女(小6)は月・水・金・土・日とバレーを習っているの。学校から帰ってすぐ、16:30〜19:30までみっちりとレッスンしたあと、宿題・夕飯・お風呂を済ませ22:00に寝るわ。バレーのない火曜日には、世界でも活躍した選手からの指導を受けているし、木曜日の夜は塾で2時間お勉強。自由な時間なんてほとんどないのに、友人とLINEをしたり遊びに行ったり、おしゃれをしたりと自分の世界を広げているの

 


始業式があった日、11:30に帰宅した長女は「バレーの仲間と遊んでくる!」といって出かけて行ったの。同じチームの子が5人と、他チームの子が2人。みんな学校が違うんだけど、練習試合で何度も戦っているし、LINE交換もしているから本当に仲良しなのよ。

 

お昼ごはんはマクドナルドでポテトとパイを食べたみたい。それから電車に乗ってショッピングモールへ。大好きな洋服ブランドを見て、雑貨屋をめぐって…、もちろんそんなにお小遣いは持っていないからほとんど見るだけなんだけどね。それでも、みんなでお揃いのペンを買ってきてたわ。

 

プリクラを撮って、スタバでコーヒーとケーキを食べ(贅沢…!)満足そうに帰宅。

 

 

 

友達から教えてもらったというアプリを2つダウンロードし、「あはは!」と笑う姿を見ていると――『Viviはこんな風に、友達と遊ぶことはないんだろうな』って悲しい気持ちになるのよね。

 

 


学校にスポーツに勉強、そして友達付き合い。本当に長女は頑張っていると思うわ。でもね、顔はViviの方が可愛いし、スタイルも良いし、努力家だし、性格だって優しいの。長女には申し訳ないけど、それは事実なんだから仕方がないわよね(笑)。


でも、発達障がいをもって生まれたがために、Viviは友達とLINEをすることも、電車に乗ってお買い物へ行くことも、仲間と共にスポーツで切磋琢磨することもできないの。Viviの人生に塾は必要ないし、試験も受験もきっとないわ。もしかしたら、恋愛も出来ないかもしれないわね。

人が人として生きていくうえで経験する大切なことを、Viviはほんのちょっとしか楽しめないの。

 

 

 


長女が友達と遊ぶたびに、Viviは「いいなぁ」っていうわ。「私もプリクラを撮りたい!」「マクドナルドでポテトを食べたい!」っていうから、私はそのたびにViviとプリクラを撮って、ポテトを食べるの。私と旦那、長女とViviと三女で“家族お揃い”のペンも購入したわ。

 

きっとViviは「私も“友達と”プリクラを撮りたい!」「“友達と”マクドナルドでポテトを食べたい!」って思っているのはわかっているんだけど…。私は気付かないふりをしてViviに「楽しいね!」「美味しいね」っていうの。

あぁ、なんだか泣きそうだわ(笑)。

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM