発達障がいの有無に関係なく使える!見る力を養う『ビジョントレーニング』

  • 2018.01.17 Wednesday
  • 19:20

JUGEMテーマ:育児

 

 

 

月に2回通っているリハビリテーション病院。Viviが通っているところは理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)がいるんだけど、主に作業療法士(OT)に作業療法を行ってもらっているの。
発達障がいと診断されてすぐ通い始めたリハビリ。…先生とは、もう3年近くのお付き合いになるのね。

 

 

先生が特に力を入れてくださっているのが“ビジョントレーニング”よ。発達障がいのある子は『耳よりも目のほうが優位』といわれているけどViviは逆。耳からの情報にはある程度対応できるのに、視覚情報の処理がほとんどできないの。

 

 

ビジョントレーニングを行うと良いとされている子は、以下のとおり。


・同じ行を何度も読んだり、読んでいる場所がわからなくなる
・文字が読めないほど汚かったり、マスからはみだしたりする
・頭を動かしながら本を読む
・板書が苦手、時間がかかる
・手先が不器用で、おはしやはさみを使うことが苦手
・ものや人によくぶつかる
・集中してみることが苦手で、話を聞くときに目線を動かす。目線が合わない
・投げられたボールをうまく受け取れない

 


ちなみにコレは、小学3年時(普通学級在籍)のViviの計画帳。赤字は先生よ。

 

 

板書もキチンと出来ていないし、字も汚いし、マスにキレイに収まっていないのがわかると思うわ。今思えば、「よくもまぁ、3年生まで病院に行かずに放置してたわね!」って感じなんだけど(笑)、それには旦那の理解や葛藤などもあり…またお話するわ。

 

 

上記にあげたような症状がある子には、発達障がいの有無に関係なく“ビジョントレーニング”をすると良いの。私はこのトレーニングを自宅でもしているんだけど、定型発達児・長女は「バレーボールの動きが見やすくなった」「教科書が読みやすい」と3か月そこそこで効果を実感していたわ。
とはいえ、発達障がい児・Viviに効果が現れるのはゆっくりで、字が少し上手にかけるようになったのも「療育のおかげ? それとも成長?」って感じではあるんだけど(笑)。

 

 

それでも小学5年現在(支援学級在籍)、ここまで書けるようになったのよ! ちなみにこれは、小学3年生の漢字練習帳の見本を写しているだけで、漢字はまだ覚えていないわ…。

 

 

 

漢字はまだ覚えられないけど、それでも私はあらゆる面で効果を感じているの。
だから今も1回2,500円というお金を出してリハビリに通っているし、自宅でも毎日トレーニングを続けられるのよ。

 

ビジョントレーニングを繰り返し行っていると、脳の神経回路が繋がり太くなるの。1日10分くらいのトレーニングだし、なにも一生続けなければいけないわけでもないし…親子のコミュニケーションとして挑戦してみるのもオススメ!

 

老眼予防にもなるらしいわよ!(笑)

 

 

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